DBmaestro、パートナー向けデモの制作時間を約80%削減
複数ツール、VM、クラウド環境の準備が必要だった製品デモをSupademoへ移行。営業、パートナー研修、イベントで再利用できる30件以上のインタラクティブデモを整備しました。オリジナル英語記事

- 約80%
- パートナー向けデモ・研修コンテンツの制作時間を削減
- 30件以上
- 営業・研修で活用するインタラクティブデモを作成
- 100%
- 従来のデモ用VM・クラウド環境を廃止
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 企業ステージ | シリーズB |
| 活用用途 | パートナーオンボーディング、営業支援、研修、ワークショップ |
| 導入前の課題 | 複雑なデモ環境、展開しにくい運用、時間のかかるパートナー導入支援 |
| 導入後の成果 | 制作時間を約80%削減、パートナーの自己学習を実現、技術的な準備・保守を軽減 |
「Supademoにより、プリセールス、営業、パートナー支援の進め方が大きく変わりました。また、Supademoチームは初期評価から本格運用まで、迅速に対応し、私たちと一緒に考えてくれる一貫したサポートを提供してくれました。」
DBmaestroについて
DBmaestroは、データベースの変更管理とリリースを自動化し、アプリケーションだけでなくデータベース層までCI/CDを広げるDatabase DevOpsプラットフォームです。既存の開発・運用フローと連携し、変更の確認、承認、配布、監査を一貫して管理します。
Gitによる変更履歴、リリース自動化、コンプライアンス、監査証跡、権限管理、可観測性に加え、企業の統制下でAIエージェントからデータベース操作を実行する機能も提供しています。開発者、DevOps、DBAが同じ変更情報を共有し、リリースの速度と安全性を両立できるようにします。
高度な製品デモを、限られた技術担当者しか実施できなかった
Supademo導入前は、デモ環境の準備と保守に技術担当者の時間がかかり、営業やパートナーへ同じデモを広げにくい状態でした。
- 複雑なデモ環境:複数ツールを連携し、VMやクラウド資源を準備する必要があり、デモごとに多くの時間と運用負荷がかかる
- 担当者が限られる:ライブデモには製品とインフラの深い知識が必要で、営業やパートナー全員が同じ品質で説明するのは難しい
- パートナー導入支援に時間がかかる:新しいパートナーがデモ環境を準備し、製品の流れを理解するまでに技術支援が必要
目指したのは、技術担当者でなくても、DBmaestroの主要な価値と操作の流れを自信を持って説明できる状態です。
複数のデモ形式と更新しやすさを、1つの基盤で両立
複数のデモ自動化ツールを比較した結果、DBmaestroは柔軟性、表示品質、費用対効果の要件をバランスよく満たすSupademoを選びました。
決め手になったのは、次の3点です。
- 複数形式を1つで作成:自由に操作できるサンドボックスデモ、HTMLデモ、動画デモ、AI音声ナレーションを同じ基盤で制作できる
- 作成・複製・更新がしやすい:技術担当者へ毎回依頼せず、既存デモを複製して用途別に編集できる
- 導入・運用を支えるサポート:相談への返信が速く、フィードバックを製品改善へ反映する姿勢が評価された
DBmaestroは、「初期評価から本格運用まで、迅速に対応し、私たちと一緒に考えてくれるサポートが一貫して提供された」と評価しています。
Web、イベント、営業、研修で30件以上のデモを再利用
DBmaestroは、顧客・パートナーへの製品説明から社内研修まで、Supademoを共通のデモ基盤として活用しています。
- Webサイト:訪問者がクリックしながら製品の流れを確認できるガイド付きデモを掲載
- カンファレンス登壇:PowerPoint資料にデモを組み込み、ステージ上で進行を操作しながら説明
- 展示ブース:音声ナレーション付きデモを自動再生し、来場者へ繰り返し製品を紹介
- パートナーオンボーディング:用途別に用意したデモ手順を使い、環境構築なしで製品説明を学べる
- 複雑な技術フロー:100ステップを超えるサンドボックスデモで、従来のデモ用VMを置き換える
- 営業支援:営業担当者向けの短いデモと、見込み顧客向けのフォーム付き詳細デモを用途に応じて共有
- 研修・ワークショップ:複数ツールをまたぐ複雑な操作を、ステップ形式のガイドで説明
DBmaestroはこれまでに30件以上のインタラクティブデモを作成しました。新しい用途では、既存デモを複製して必要な箇所だけを編集し、短時間で展開しています。
制作時間を約80%削減し、デモ環境の準備・保守から解放
Supademoへの移行により、DBmaestroはデモ制作を速めるだけでなく、営業・パートナーが自分で説明と学習を進められる運用へ切り替えました。
- 制作時間を約80%削減:パートナーオンボーディング用のデモ・研修コンテンツを作る時間を短縮し、新しいインタラクティブデモやサンドボックスデモを迅速に追加できるようになりました。
- パートナーが自分で学習:あらかじめ用意されたデモ手順を使い、技術担当者との日程調整や環境構築をせずに製品の流れを確認できる環境を構築できました。
- デモ環境の保守を削減:製品説明のためだけに、負荷の高いデモ環境やVMを常時維持する必要がなくなりました。
- 操作の流れを伝えやすく:静的な動画やPDFだけでなく、閲覧者がクリックして進めるガイド付きデモで、複雑な手順を順番に説明できるようになりました。
| Supademo導入前 | Supademo導入後 |
|---|---|
| VM・クラウド資源を使う複雑なデモ環境 | ブラウザで操作できるサンドボックスデモ |
| 製品・インフラに詳しい担当者へ依存 | 技術担当者でなくても主要な価値と操作を説明 |
| 環境準備と個別説明に時間がかかる | 用途別のデモ手順でパートナーが自己学習 |
| 動画・PDF中心の一方向の説明 | クリックしながら進めるガイド付きデモ |
営業・研修・サポートへ、デモ活用をさらに拡大
今後は、Supademoで作成したデモを複数部門の業務へ広げる計画です。
- 営業:新規アプローチ、商談後のフォロー、製品リリース施策へデモを組み込む
- 研修:社内教育とオンボーディング向けに、ステップ形式の操作ガイドを整備する
- サポート:製品ドキュメントへデモを組み込み、顧客が自分で操作を確認できるようにする
複雑なDatabase DevOpsの仕組みを、顧客、パートナー、社内担当者が操作しながら理解できる形に変え、同じデモを用途に合わせて展開していきます。
よくある質問
DevOps企業は、パートナーオンボーディングでインタラクティブデモをどう活用できますか?
DBmaestroでは、VMを使う複雑なデモ環境を、あらかじめ用意したサンドボックスデモと用途別のガイドへ置き換えました。新しいパートナーは環境構築や技術担当者とのライブセッションに頼らず、複数ツールをまたぐ操作をクリックしながら学べます。
DBmaestroは、デモ自動化でどのような成果を得ましたか?
DBmaestroは、パートナー向けデモ・研修コンテンツの制作時間を約80%削減し、30件以上のインタラクティブデモを作成しました。従来のデモ用VM・クラウド環境を置き換え、技術担当者でなくても主要な価値と操作の流れを説明できるようになりました。
インタラクティブデモは、カンファレンスや展示ブースでも使えますか?
はい。DBmaestroは、展示ブースで音声付きデモを繰り返し再生し、登壇時にはPowerPoint資料から製品ツアーを操作しています。動画として書き出すことで、ライブ環境に接続せず、営業担当者が同じ流れで製品を紹介できます。
既存デモの複製は、技術製品のコンテンツ制作をどう効率化しますか?
既存デモを複製すれば、対象者、用途、製品設定に合わせて必要なステップだけを変更できます。DBmaestroでは、100ステップを超えるサンドボックスデモも最初から作り直さず、用途別のバリエーションを展開しています。
DevOpsチームがデモ自動化ツールを選ぶ際、何を確認すべきですか?
確認すべき点は、サンドボックスデモへの対応、技術担当者以外でも更新できる操作性、AI音声ナレーション、デモを複製して用途別に編集できることです。DBmaestroは、Supademoを採用する際にガイド付きHTMLデモとAI音声を1つの使いやすい基盤で扱える点を評価しました。
インタラクティブデモは、展示会の複雑なデモ環境をどう減らしますか?
従来の展示会デモでは、VMやクラウド資源の準備に加え、現地での接続・障害対応も必要でした。ブラウザで再生・操作できるデモを用意すれば、本番のデモ環境へ接続せずに製品の流れを紹介できます。DBmaestroは画面収録も組み合わせ、会場や担当者が変わっても同じ説明を届けています。